窓から見た世界はとてもきれいで

背後さん、妹さん共々ＴＷ２シルバーレインのキャラ登録開始の待機中らしいです。
うっ、うっ、わ、私のことなんて忘れちゃうんだ・・・学園物の方がすきなんだ・・・。


背後「おやおやお嬢さん泣いてるんじゃないよ」
リツ「何ですかいきなり、ほっといて下さいよぅ（めそめそ）」
背後「とりあえず私はジャンル的にはむげふぁん族なタイプですのよ」
リツ「どうでもいいですそんなことー」
背後「全くなんなんだろうね？今日君のために炎天下の中コンビニへ自転車を走らせたのは私ですよ？」
リツ「・・・うは」
背後「新しいアイコンリクエストしたしＤＧ開けたし」
リツ「・・・ええっと、失礼ですけど現在のお小遣いはどれくらいに」
背後「１００円玉が１個と１０円玉５０円玉が諸々？」
リツ「血迷ったんですか」
背後「そんなところです」
リツ「うは！？ＴＷ２に課金予定じゃないんですか！？」
背後「いやいや、妹と友達と一緒に始めるし、そんなしょっぱなから課金なんてしませんよバストアップ欲しくなるだろうけど」
リツ「今不吉なことを聞いた気がするんですが」
背後「気のせいです」
リツ「というかお菓子のカード集めのために１００円使っちゃうのもどうかと思うんですが」
背後「頼むからお前少しは素直に喜んでくれないか、おねーさん泣いちゃうから」
リツ「・・・」