想いと願いは遠くに飛んで。

戦争、参加された皆さん、お疲れ様でした。
所属してる旅団さんで、亡くなられた人がいらっしゃいました。
たった一回しか話せなくて、悔しくて、悲しいです。
重傷の方も沢山居て、正直水着コンテストとかの気分には、なれそうじゃないと思ったり。
・・・元気出さなきゃってことなんでしょうか。


ええっと、またお誕生日プレゼントをもらいました。
皆さん本当にありがとうございます、
・・・ってヴィトーさん重傷なんだから休んでくださいよぅ！
背後「人の好意は素直に受け取れよ肉食朝顔」
リツ 「う、うは！召喚してないのに勝手に出て来ないで下さい」
背後「おいおい私は召喚獣扱いですか？
サズ「まぁ、くれた人のこと、心配してるってことだろ？」
リツ 「そうですそうですっ。うはー分かってもらえて嬉しいです。って・・・」
背後「・・・」
サズ「・・・」
リツ 「・・・」
背サ「・・・？」
リツ 「いやあの、どちら様ですか」

背後「いやあの、昨日リクエストして受け付けてもらって、今日バストアップが出来たもんだから、ね」
サズ「だから。・・・あー、よろしく」
リツ 「うはー私のお星様ー！」
背後「まぁ、そんながめつい子に育てた覚えはないんですの。
というかレベルだって１だし、お金ないからしばらくお星様降らせてやれないし」
リツ 「それってつまり私にも降ってこないってことですよねぇ」
サズ「あー・・・、ごめん」
背後「とりあえずこれからは二足のわらじで行こうと思うんだ。ブログも二個」
サズ「・・・俺も？」
背後「いやもしかしたら一番古い子も目覚める可能性あるから、三足のわらじ？」
リツ 「う、うはー！！」


今日の唄　Fayray「願い」